WHAT'S NEW ニュース&トピックス

news2024.02.27

本日、 2月27日(火)から、「2024 松濤美術館公募展」が開幕しました。
また、2階展示室ではサロン展「渋谷区立松濤美術館所蔵 土地の記憶と記録 風景を巡る旅」(ともに~3月16日(火)まで)も同時開催しております。

・開館時間 午前9:00~午後5:00(入館は午後4:30まで、 公募展のみ最終日の3月16日(土)は午後4:00閉場)
・公募展、サロン展ともに入館料は無料です

地下1階展示室:今年は98点が入選、うち13点が受賞しました。いずれも力作ばかりです。
2階展示室:当館所蔵作品のなかから様々な風景が表された作品を展示します。

news2023.10.31

館内建築ツアー整理券配布について

「杉本博司 本歌取り 東下り」展の混雑にともなうお客様の安全確保のため、11/3(金・祝)・11/10(金)の館内建築ツアーは通常のご予約不要から整理券配布に変更いたします。参加ご希望のお客様はご注意ください。

整理券配布日:2023年11月3日(金・祝)、11月10日(金)

配布時間:17時30分~(館内建築ツアー開始は同日18時~)

配布場所:当日館内でお知らせします。(事前のお問い合わせにはお答えできません)

配布枚数:各日40枚

なお、館内建築ツアーは次回「「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」展以降も開催を予定しております。

news2023.09.16

本日、 9月16日(土)から、「杉本博司 本歌取り 東下り」展(~11月12日(日))が開幕しました。

杉本博司(1948~)は、和歌の伝統技法「本歌取り」を日本文化の本質的営みと捉え自身の作品制作に援用して作品制作を行っています。
本歌取りとは、本来、和歌の作成技法のひとつで、有名な古歌(本歌)の一部を意識的に自作に取り入れ、そのうえに新たな時代精神やオリジナリティを加味して歌を作る手法のことです。
本展は新作を中心に構成される一方、中国宋時代の画家である牧谿の水墨画技法を本歌とした《カリフォルニア・コンドル》など、杉本の本歌取りの代表的作品も併せて展示します。さらに、室町時代に描かれたと考えられる《法師物語絵巻》より「死に薬」を狂言「附子」の本歌と捉え、その他の8つの物語と共に一挙公開致します。
現代の作品が古典作品と同調と交錯を繰り返し、写真にとどまらず、書、工芸、建築、芸能をも包み込む杉本の世界とその進化の過程をご覧ください。

・会期 2023年9月16日(土)~2023年11月12日(日)
前期:9月16日(土)~10月15日(日) 後期:10月17日(火)~11月12日(日)
※会期中、一部展示替えあり
・開館時間/特別展期間中:午前10時~午後6時(金曜のみ午後8時まで)、最終入館はいずれも閉館30分前までです。
・ お越しのお客様にはご来館にあたってのご案内事項がございます。ご一読のうえ、ご来館ください。

news2023.09.16

「杉本博司 本歌取り 東下り」展 ご来館にあたってのご案内

・館内ではお静かにお願いいたします。

    建物の構造上、声が響きやすくなっております。

・他のお客様と適切な距離を保ち、密集しないように鑑賞してください。

館内の写真撮影について(全館動画撮影禁止)

 本展は展示室内を含む館内の写真撮影が可能です。

 写真撮影を希望されるお客様は下記の注意事項をご確認のうえ、他のお客様のプライバシーの保護及び、鑑賞の妨げにならないよう十分注意してくださるようお願いします。

・撮影禁止表示があるもの並びに立入禁止区域に立ち入っての撮影はかたくお断りします。

・1階回廊から展示室の撮影は安全のため禁止します。

・フラッシュ、三脚、一脚、自撮り棒等の使用はご遠慮ください。

・他のお客様、美術館職員が写らないように十分注意してください。

・長時間同じ場所を占有しての撮影はご遠慮ください。

・撮影された写真は私的利用に限り、販売、商用利用はかたくお断りします。

・SNS等で公開する場合は、著作権、プライバシー等に十分配慮し、ご自身の責任において行ってください。当館は一切の責任を負いません。

・当館の判断により撮影を中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。

・その他、ご不明な点は、職員までお尋ねください。

news2024.02.04

「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 ー瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」展は閉幕いたしました。ご来館くださった皆様、ご関心をお寄せいただいた皆様、誠にありがとうございました。

当館は2/5(月)~2/26(月)まで閉館し、2/27(火)から「2024 松濤美術館公募展」、および「サロン展 渋谷区立松濤美術館所蔵 土地の記憶と記録 風景を巡る旅」を開催いたします。どうぞよろしくお願いいたします!

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news2024.01.10

本日1月10日から、「「前衛」写真展の精神:なんでもないものの変容」展の後期展示が始まりました。

多くの作品が入れ替わり、展示室も新鮮な雰囲気に…! 「なんでもない」写真の中に潜むとんでもなさに迫った4人の写真家に注目した本展。ぜひ最後までご注目ください。

2階展示室
地下1階展示室

news2024.01.04

新年のごあいさつを申しあげます。

渋谷区立松濤美術館は、本日1月4日(木)より開館しております。
本日から2月4日(日)までは、「「前衛」写真展の精神 なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄展」展を開催しております。

2024年も、さまざまな展覧会を企画し、皆様をお迎えしてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

news2023.12.28

年始の開館について

本年もご来館下さいました皆様、当館の活動にご関心をお寄せ頂いた皆様に、深く感謝申しあげます。

当館は12月29日(金)から2024年1月3日(水)まで休館となります。1月4日からは引き続き「「前衛」写真展の精神 なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」展を開催いたします。

来年もさまざまな展覧会で皆様とお会いできますことを楽しみにしております。

news2023.12.19

2024松濤美術館公募展 入選者の発表(受付番号で発表しています)

12月12日(火)の審査会において厳正な審査の結果、98点の作品が入選となりました。おめでとうございます。

入選者は 「リスト」でご確認ください。

審査結果につきましては同時にハガキでもお知らしております。

なお、入賞者につきましては、今月中に別途ご連絡します。「しぶや区ニュース」(2月1日号)にも掲載予定です。

news2023.12.02

本日、12月2日(土)から、「「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」展が開幕しました。

美術評論家の瀧口修造たきぐちしゅうぞう(1903-79)、絵画と写真で活躍した阿部展也あべのぶや(1913-71)、そして写真家である大辻清司おおつじきよじ(1923-2001)と牛腸茂雄ごちょうしげお(1946-83)。この4人を結びつける、日本写真史における特異な系譜をご紹介します。

1938年、東京で瀧口を中心とする「前衛写真協会」が発足。シュールレアリスム写真の可能性を探りました。戦争による切断の後、阿部の働きで、前衛写真は蘇ります。瀧口・阿部の薫陶を受けた大辻は、オブジェの写真から「なんでもない写真」へとさらに表現を展開、大辻の教え子である牛腸は内省的な『SELF AND OTHERS』(1977)で知られますが、実は前衛写真の強い影響を受けていました。本展覧会は、日本写真史の背後に潜む「前衛」の特異な精神を、4人の作家を通じて再浮上させよ うとする試みです。

4人の精神があぶりだす、「なんでもないもの」のとんでもなさ。どうぞ穴の開くほど、じっくりとご覧ください。



2階展示室:前衛写真の出発点である瀧口修造と阿部展也、そして彼らが所属した前衛写真協会の作品がずらり。
戦後に思想を受け継いだ大辻清司の写真もたっぷりと紹介します。


地下一階展示室:1960年代後半から80年代、変わりゆく前衛写真をご紹介する展示室。
本展のタイトルの由来でもある大辻の《なんでもない写真》(1975年、武蔵野美術大学 美術館・図書館蔵)は写真の本質を突いた傑作です!

会期 2023年12月2日(土)~2024年2月4日(日) ※会期中、展示がえがあります。

前期:2023年12月2日(土)~2024年1月8日(月) 後期:2024年1月10日(水)~2月4日(日)

・開館時間/特別展期間中:午前10時~午後6時(金曜のみ午後8時まで)、最終入館はいずれも閉館30分前までです。
・ お越しのお客様にはご来館にあたってのご案内事項がございます。ご一読のうえ、ご来館ください。