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平成30年度 子どもの工作教室の募集について!【終了しました】
お知らせ | 2018.08.09
※平成30年度 子どもの工作教室は8月2日(火)で締め切りましたが、引き続き募集いたします。【終了しました】
縄文土器の写真を素材に作品をつくるワークショップです!
「涯 テノ詩聲 詩人 吉増剛造展」開催に因み、「言葉を、文字を刻む」をテーマとして、子どもたちが実物の縄文土器を触ったときに感じた気持ちを、言葉や色で刻み(引っ掻いて)表現します。実際に触った土器の絵に色を付けて、黒く塗ったプラスチック板をかぶせ、その表面から言葉を刻み入れます。感情を言葉にし、それを記録するという作業を通じて、詩人が詩を作る行為に共感してみましょう。
◆日 時:①8月16日(木)、②8月17日(金) 午後2時~ ※①、②共に同じ内容です
◆会 場:B2ホール
◆講 師:堀江 武史(府中工房)
◆対 象:渋谷区在住・在学の小学生以上(保護者同伴可)
◆定 員:各回20名
◆参加費:無料
申込について
◆申 込:お電話(03-3465-9421)で松濤美術館へ
①希望日 ②氏名、学年、年齢 ③保護者氏名 ④電話番号 をお伝え下さい。
●申し込み先
03-3465-9421
渋谷区立松濤美術館 子どもの工作教室係
●お申し込み注意事項
・申し込みは参加者ご本人に限ります。重複応募は無効です。
・都合により辞退される場合は、すみやかに当館子どもの工作教室担当者までご連絡ください。(連絡先:03-3465-9421)
画像は本イベントで制作する作品例です