装いの力―異性装の日本史

2022年9月3日(土)~2022年10月30日(日)
September 3(Sat.), 2022-October 30(Sun.), 2022
前期:9月3日(土)~10月2日(日)
A期間:9月3日(土)~9月19日(月・祝)/B期間:9月21日(水)~10月2日(日)
後期:10月4日(火)~10月30日(日)
C期間:10月4日(火)~10月16日(日)/D期間:10月18日(火)~10月30日(日)
※会期中、一部展示替えがあります

シモーヌ深雪、D.K.ウラヂ
《DIAMONDS ARE FOREVER ROYAL WIG》2018年
DIAMONDS ARE FOREVER

《新蔵人物語絵巻》(部分)室町時代(16世紀)
サントリー美術館

《阿国歌舞伎草紙》(部分)桃山時代(17世紀初期)重要美術品
大和文華館

豊原国周《花競神田祭礼 げい者小槌のおきの 助高屋高助》1884年
国立音楽大学附属図書館 竹内道敬文庫

石井林響《童女の姿となりて》1906年
東京都現代美術館

男性か女性か—人間を2つの性別によってする考え方はたちの中に深く根付いていましかしながら々はこの性の境界を身にまとう衣服によって越える試みをしばしば行って きました社会的文化的な性別を区分するための記号でる衣服をもっ生物学的に与えられた性とは異なる性となるのもちろん異性を実践した人物の性自認や性的指向は非常に多様なものでありれらが性装とともに必ずしも変化するということはありません。本にはヤマトタケルをはじめとした異性したエピソドの伝わる神話歴史上の人物たちが存在するほか性装の人物が登場す物語能・歌舞といった異性装の風俗嗜好を反映した芸能も古くから数多くありま古代から近世を経西洋文化思想の大きな影響下あった近代日本社会では性装者を罰則の対象とする条例ができるなど化がおとずれますがそれでも現代まで異性装が消えることはありませんした本展絵画、衣裳、写真、映像、漫など様々な作品を通して各時代の異性装の相を通覧越境可能とする装いの力につい考察しますに現代では村泰昌の作品やダムタイプのパフォーマンス記録映像展示のほか1989年2月始またドラァグクイーンによるンターテインメントダンスパーティー“DIAMONDS ARE FOREVER”メンバーによる本展のためのスペシャルなインスタレーションが展開されま。 

近年では人間に固定の性別はなく/女性という二者択規定を取り払いな性のあり方について理解認め合うというきがでてきたものの際には性別おける二項対立の構図は いまだに様々な場面で目にするものでしょ男らしさらしさとなのか日本における異性装の系譜の一端を辿ることそれらがどのよう表現されてきたのかということを探り異性装いう営みこれまでこれからについて考えます

報道関係者様用→「装いの力―異性装の日本史」展プレスリリース

展覧会情報

会期 2022年9月3日(土)~2022年10月30日(日)
September 3(Sat.), 2022-October 30(Sun.), 2022
前期:9月3日(土)~10月2日(日)
A期間:9月3日(土)~9月19日(月・祝)/B期間:9月21日(水)~10月2日(日)
後期:10月4日(火)~10月30日(日)
C期間:10月4日(火)~10月16日(日)/D期間:10月18日(火)~10月30日(日)
※会期中、一部展示替えがあります
入館料一般1,000円(800円)、大学生800円(640円)、高校生・60歳以上500円(400円)、小中学生100円(80円)
※( )内は渋谷区民の入館料
※土・日曜日、祝休日は小中学生無料
※毎週金曜日は渋谷区民無料 
※障がい者及び付添の方1名は無料
休館日月曜日(ただし、9月19日、10月10日は除く)、9月20日、10月11日
※毎週金曜日は夜8時まで開館します。

土・日曜日、祝日・最終週は「日時指定予約制」
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、土・日曜日、祝日、および10月25日(火)以降の最終週は「日時指定予約制」となっております。
当ホームページより日時指定予約をお願いします。お出かけの際は、最新の情報をご確認ください。
ご予約はこちら

イベント情報

◎記念講演会「写真でたどる女装と男装の近・現代史」

9月10日(土)午後2時~(約1時間30分)地下2階ホール

講師:三橋順子氏(社会・文化史研究者)

*無料(要入館料) *定員40名(要事前申込、先着順)

事前申し込みは往復はがき、または当館ホームページの日時指定予約サイトにて承ります。(1通または1回のお申込みにつき1名のみ申込可)

【往復はがき】
〒・住所・氏名・日中連絡のつく電話番号、参加希望のイベント名(「9/10講演会」)をご記入の上、松濤美術館各イベント係まで。
9/1(木)必着。1通につき1名のみ申込可。

【予約サイト】
当館ホームページの日時指定予約サイトのカレンダーから、各イベントを選んでお申込みください。各イベントの20日前 24時から受付開始します。
*迷惑メール等の受信制限をされている方は、事前に予約完了メール「@airrev.net」と当館からのメール「@shoto-museum.jp」が受信できるようにドメイン設定をお願いします。

 

 

スペシャル・トークセッション
「Drag Queen in Japan ~異性を装うとは何か?  ジェンダーとセクシュアリティの見地から~」

10月9日(日)午後5時~(約1時間30分)地下2階ホール

シモーヌ深雪氏×ブブ・ド・ラ・マドレーヌ氏×三橋順子氏(司会)

*無料(要入館料) *定員40名(要事前申込、先着順)

*本イベント終了後に展覧会をご覧いただくことはできません。予めご了承ください。

 

事前申し込みは往復はがき、または当館ホームページの日時指定予約サイトにて承ります。(1通または1回のお申込みにつき1名のみ申込可)

【往復はがき】
〒・住所・氏名・日中連絡のつく電話番号、参加希望のイベント名(「10/9トークセッション」)をご記入の上、松濤美術館各イベント係まで。9/30(金)必着。1通につき1名のみ申込可。

【予約サイト】
当館ホームページの日時指定予約サイトのカレンダーから、各イベントを選んでお申込みください。各イベントの20日前 24時から受付開始します。
*迷惑メール等の受信制限をされている方は、事前に予約完了メール「@airrev.net」と当館からのメール「@shoto-museum.jp」が受信できるようにドメイン設定をお願いします。

 

 

パフォーマンス記録映像 ダムタイプ《S/N》 特別上映

9月17日(土)①午前1030分~午後1230分の回  午後2時~午後4時の回  地下2階ホール

オペレーター:山中透氏(作曲家、プロデューサー、DJ)

*無料(要入館料) *各回定員40名(要事前申込、先着順)

 

事前申し込みは往復はがき、または当館ホームページの日時指定予約サイトにて承ります。(1通または1回のお申込みにつき1名のみ申込可)

【往復はがき】
〒・住所・氏名・日中連絡のつく電話番号、参加希望のイベント名(「《S/N》特別上映」)をご記入の上、松濤美術館各イベント係まで。9/8(木)必着。1通につき1名のみ申込可。
参加希望時間帯もご記入ください。

【予約サイト】
当館ホームページの日時指定予約サイトのカレンダーから、各イベントを選んでお申込みください。各イベントの20日前 24時から受付開始します。
*迷惑メール等の受信制限をされている方は、事前に予約完了メール「@airrev.net」と当館からのメール「@shoto-museum.jp」が受信できるようにドメイン設定をお願いします。

 

ワークショップ「女装メイク講座」

プロのメイクアーティストによる女装メイク講座!初級者コースとテクニカルコースのいずれかをお選びください。

①初級者コース(メイク初心者向けにベースメイクからお教えします)

9月25日(日)午後12時30分~2時30分

②テクニカルコース(メイク中級者向けコース。二重にするには?つけまつげの付け方は?など様々な疑問にもお答えします)

9月25日(日)午後3時30分~5時30分  いずれも地下2階ホール

講師:美寿羽 楓氏(女装専門フォトスタジオ アルテミス 代表)

*無料(要入館料) *定員各回15名(要事前申込、先着順)

*各コースとも、それぞれ使用するコスメや道具をお持ちいただきます。

 万が一、持ち物をご用意いただくことが難しい場合は、当日ご購入いただくことも可能です。

▼初級者コース(持ち物)

・化粧下地・ファンデーション(ファンデーションはお持ちであればクリームタイプとパウダータイプの2種類)

・ルースパウダー・アイブロウ(ペンシルでもパウダーでも、アイブロウ用のお化粧品であればどれでも構いません)

・アイシャドウ・ビューラー・アイライナー(ペンシルでもリキッドでも、アイライナーであればどれでも構いません)

・マスカラ・チーク・口紅

▼テクニカルコース(持ち物)

・クリームファンデーション(オレンジ系)・クリームファンデーション(ベージュ系)・ハイライト・シャドウ

・コンシーラー・アイブロウマスカラ・二重瞼用の化粧品・つけまつげ+つけまつげ用のノリ

・リップグロス

 

事前申し込みは往復はがき、または当館ホームページの日時指定予約サイトにて承ります。(1通または1回のお申込みにつき1名のみ申込可)

【往復はがき】
〒・住所・氏名・日中連絡のつく電話番号、参加希望のイベント名(「9/25メイク講座」)をご記入の上、松濤美術館各イベント係まで。
9月15日(木)必着。 *参加希望時間帯もご記入ください。

【予約サイト】

当館ホームページの日時指定予約サイトのカレンダーから、各イベントを選んでお申込みください。各イベントの20日前 24時から受付開始します。
*迷惑メール等の受信制限をされている方は、事前に予約完了メール「@airrev.net」と当館からのメール「@shoto-museum.jp」が受信できるようにドメイン設定をお願いします。

 

特別講座「日本における異性装-展覧会開催にあたって」

10月1日(土)午後2時~(約60分)地下2階ホール

講師:西美弥子(本展担当学芸員)

*無料(要入館料) *定員40名(要事前申込、先着順)

事前申し込みは往復はがき、または当館ホームページの日時指定予約サイトにて承ります。(1通または1回のお申込みにつき1名のみ申込可)

【往復はがき】
〒・住所・氏名・日中連絡のつく電話番号、参加希望のイベント名(「10/1特別講座」)をご記入の上、松濤美術館各イベント係まで。
9/22(木)必着。1通につき1名のみ申込可。

【予約サイト】
当館ホームページの日時指定予約サイトのカレンダーから、各イベントを選んでお申込みください。各イベントの20日前 24時から受付開始します。
*迷惑メール等の受信制限をされている方は、事前に予約完了メール「@airrev.net」と当館からのメール「@shoto-museum.jp」が受信できるようにドメイン設定をお願いします。

 

学芸員によるギャラリートーク

9月23日(金・祝)、10月8日(土)、16日(日) 各日午後2時~(約40分)

*無料(要入館料) *事前申し込みの必要はありません(要入館予約)

イベント一覧